| THE OTHER SIDE OF HEAVEN...Tomoe |
限り無く赤 - 2004年04月20日(火)
R-and-R means RAVEN and ROSSO.
R-and-RはRAVENオフィシャルのURL。
黒アルバムがCD屋に並んだ今日、ついに「赤」も本格始動が発表ですか（￣∇￣）
夕方４時半頃、ヤフーのトップにも出てて笑ったよ☆
「ブランキー＆ミッシェルが合体」。報知よ、このセンスは…（苦笑
解散後、チバが北海道を一人旅してたなんて、知らなかった（笑
新ROSSO、ギターとドラムは元「フリクション」の２人。どんな人たちだろう？
Cherry Bon BonのPVを録ったそうな。今日録画しちゃおーっと。
いよいよ、本格的にバンドが始まるんだ・・・感慨。
まだ半年しか経ってないんだけどねえ。
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で。今日は残業予定だったけれど、眠れなくて体調も良くないので、
思い切って帰ってRAVENアルバム取ってきたー（￣∇￣）
HMVの先着特典はステッカーでした。ピンクの地に黒のワタリガラス。
歌詞カードを見て本気で吹きました。
「クマさんは眠ったふり」「ムチムチボディー」…空耳だと思ってたらマヂでしたか？！
曲はすげぇカッコイイのに！やるなぁ〜〜（爆
Chevyはほかの曲とはカラーが違ってダントツで静かなかんじ。
が。サビは「ヤンキーズ・トラベリング・トラック」でしたか。
私には「ヤンキー・ストロベリー・トラック」にしかきこえんかった（−ロ−；）
Voodoo Clubのリズムと歌詞ののり方はミッシェルにはないもんだなぁ。
これはこれでアリだなあと思ったりして。
今回は照井さんの作ったオケにチバが苦心してメロと詞を乗せる形だったけど、
ROSSOはもっとバンド！て感じになるのかなーと思う。
Cherry Bon Bon好きー。
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どさくさにまぎれて、ロッキンのキュウちゃんのコラムも更新されてたぞよ。
あいかわらずいいキャラじゃ（￣∇￣）
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JAPANも買って来ました！
鹿野編集長・最後のインタビューであります。
なかなか良かったと思う。
特に、ミッシェルをやめた理由をストレートにきいてるところ。
「人間のやってることだからさ、動物と一緒じゃんか。いつか死ぬ。
……それがこないだだったっていうだけの話」
私が答えてほしいとおりに答えてくれました、チバ。
そして「自分にとってミッシェルがなんだったのか」という問いには、
「俺そのものだよ。全てだよ」
これを見ると、切ないけど、嬉しい。複雑・・・。
「俺休んでたらダメなんだもん」
「とにかく自由になりたいんだよね。それだけなんだ、今は」
「すごいよ。今、天才モードだから」
兵庫氏とのインタビューでは「ほんと中学生みたいなもんよ。気分はもう15歳ぐらい。」と言ってる。
寝てる間も音楽が鳴り続けてるというチバ。
やりたいことを自由にやるには、今まであるものを解体しなきゃいけなかったのかな、と思う。
これからも解体したりあらたに作り直したりしながら、
やりたい音楽を追求していくんだろうな。
その過程でまた懐かしい人たちと一緒に音を鳴らすこともあるかもね。
そんな日がきたらいいな。
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おまけ。
syrup16gの作品を高橋智樹氏がレビューした文章のタイトルが「太陽をつかんでしまった」（笑
高橋氏は洋楽の方のロッキングオン編集部に異動。
兵庫氏はフェス事業部専属へ。
以前、文章が本誌に採用されたとき、連絡メールをくれたのが兵庫さんでした。お疲れ様。
高橋氏は鹿野さんいわく「後ろ姿だけがアベフトシ」（笑）。
ああ、アベどうしてるかな〜。RAVEN聴いてるかな？
ROCK IN JAPANフェスの出演アーティスト発表も始まった。夏フェスのシーズンが来る。
ROSSOもどれかに出るかもしれないね。
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場外乱闘の前の見開きページで、キューンの社長に宇野さんがきいてます。
「キューンのアーティストに共通する点っていうのは何なんでしょう」
「メインに行かないってところじゃないかな。ラルクにしてもアジカンにしても」
え、メインじゃないのか（笑 と思ったりして。
最近両方買ってる私はキューンの思うツボなんでしょーか。
アジカンはジャケが凄く良いな。
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