このごろの。
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ネゴコチと書くとまるでロシアの近くの小さな国の
(ありがとう)という言葉なんです
と言われてもいいような感じがする。
なんて思いつつテンピュール枕の寝心地について。
何度もLoftに足を運び指で桃を押すように触っていたのですが
何もわかっていなかったわーというくらいうっとりします。
頭をつけると つぅぅぅぅぅむぅぅぅぅぅぅという感じに
沈んでいくの。もう奈落の底についてしまいそう…と思うけど
底についたのがわかる前に寝てしまうの。
寝返りをうつときももっと大変かと思っていたんだけど
だれかが両手で頭をささえてくれていて
ゆっくりとその片方の手で頭を倒してくれる感じ。
はぁぁ。もうだめ。寝ます。
テンピュールがわたしを呼んでいるので。
あ、頭型はできるけど顔型はできませんでしたよ。
鼻がつぶれて苦しくなっておわりです。
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