浅間日記

2010年06月04日(金) シーオーツー

CO2以外の環境負荷の存在を不明確にし持続可能性の視点に欠けることなどを主な理由として、カーボンフットプリント(CFP)ラベルへの批判が欧州で高まっている。CFPのパイオニアである英国のカーボントラスト社がCFPを表示しないラベルを黙認したほか、フランスは当初の恒久的制度の導入予定を実験フェーズからの開始にトーンダウンした。ドイツはCFPラベルではなく既存の環境適合ラベルに�ゝじ��∋餮鮫�水資源�し鮃�などの特記を付ける制度を採用する。EUもドイツと同様な制度化を図る見通し、というニュース。

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ほとんど読者というものをもたない日記というのは、自分がテイクノートしたいと思う出来事に対して、第三者向けに親切な解説をする必要がないという恩恵にあずかることができる。

本日はとにかく、そういうことにして備忘録とする。

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環境問題には、資源エネルギーや人口問題といった側面がある。最近はそのことが少しずつ表面化してきたように思う。ドイツの環境ラベルへ付される気候、資源、水資源、健康というファクターが示すとおりである。

そういった理由で、件のニュースは、マイナー紙の小さな記事であるが、私にとって大きなサジェスチョンなのである。

もちろん我が国においても、温暖化だけでなく色んな法律が改正されたり制定されたりしているが、その動向は一般市民のほとんど知るところではない。

決められた方向へ走って行って投げられた棒を拾うのが上手な、しつけのよい犬のように、いつまでも何でもかんでもシーオーツー・シーオーツーと言っている場合ではないのだと改めて思う。


2007年06月04日(月) 強制托卵の未来
2004年06月04日(金) 善意のベクトル


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