すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2004年01月11日(日) うきょきょきょきょ

いやー・・・今日のOB戦でさあ・・・、5ゲットしちゃった(w。1ゲームで(w。いや、ラッキーな状況だったんだけどさ。しかし、ニヤニヤもんですわい。これもソニアにたゆまぬ愛情を注ぎつつこっそり前から中身をフロンティアのM100カスタムに・・・ゲフンゲフン。(ちなみにOBさんのとこはカスタムアリでしかも100なんて低い方なんで問題はナシです。多分。ちなみにすぐにノーマルに変更できるんで大橋もOKですよん。)まあ、個人的には勝因は塗ったおかげだと思います。ハイ。

これ以外でも2ゲームに1人は落とせるようになったからなあ・・・。我ながら進歩したもんです。以前は1日で1人落とせたら大喜びだったもんね。ここまで来てようやく初心者脱出ですわい。

んでまあ、そこで聞いた話ですが、イラクに行きたがる自衛隊員の方には多いらしいですな、腕試し志望者が。「自分の腕がどこまで通用するのか試したい。」ってお前らはリュウかい!!格闘家とかスポーツマンとかだったら非常に素晴らしい心がけでなにも否定できませんが、自衛隊で海外派兵となるとねえ・・・困ったもんです。

いや、気持ちは半分はわかるんですよ。残り半分は理解不能ですが。確かにいつもほとんどなんだかワカラン訓練ばっかやらされて、自分が強くなったのはわかるけど、どれぐらい強くなったかということは全くわかりませんからね。アメリカのヤバイ特殊部隊とか金さんの親衛隊たちとかとやってみたいという気持ちはわかりますよ。他の職業に付こうと思えばいくらでもつけるこのご時勢にわざわざ自衛隊に入る方々ですからね。実戦デビューはしたいでしょ、確かに。

ただなあ・・・、実戦ってことは、殺し合いその物なんだよねえ・・・自衛隊の場合。自分も相手も確実に当れば死ぬライフルもって撃ち合いなんてちょっとやりたいとはおもいません。しかも、そうなれば主目的はイラク人を殺すことになりますからね。問答無用で。さすがに実戦は「腕試し」で行くような軽い場所じゃ絶対ないし、行くべきじゃないとおもうんですがねえ。

まあ、この話も所詮は又聞きだし、たいした信憑性もないしで話半分でいいです。聞いた場所が一般社会よりちょっとだけ自衛隊に近い場所ですが。ちょっと記憶にのこる一言。

「まあ、これで89式もようやく実戦経験でマシなライフルに改善されてきますよ。わははは。」

うーん・・・コレにはちょっと賛成かも。89式ってAR系ぱくってて微妙にかっこいいし。


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