フクちゃんで「チョコメンチ」を頼むもチョコトンが出現す。拙者、チョコメンチでコンプリートではあるものの、最早チョコトンしか食することを許されぬ身分に相成り。以後は他のものを頼むをあきらめ、ちょことんだけでフクちゃんに別れをつげる覚悟を決めるものなり。
晩、テアトル新宿にて「のんきな姉さん」の映画を拝見す。映画は凡作なれど、劇場企画である「山本直樹の部屋展」に立ち入れたのは大いなる僥倖なり。拙者の原点に立ち返るものなり。自分の知らぬ間に様々な慣れや増長がありしこと、まざまざと思いいたる。一層の精進を肝に誓うものなり。
文体おかしいなあ・・・。
|