すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2006年07月31日(月) いでびい

えー・・・なんだか知りませんが、どうも自動車運転免許証というのには、更新というのがあるらしいのですね。そんで、赤紙が来てしまったので、行かなければいけなかったのです。

(本当は、この機会に免許を返納しようと斬新な主張をしたのですが。身分証にもなるからと親に説得されてしぶしぶ免許センターに行くイタイイタイ20代後半なのです。)

そんなわけで、あれです。ずっと前の事故の残りで、ばっちり違反者講習を受けさせられるわけです。・・・いーじゃんかよう・・・おいらはもう乗りたくないんだよう・・・。つーか本当に乗ってないし。そーね、交通事故で死んだり死なせたりしたらどうしようもないですからね。ええ。

でもね、でもでも、一つだけ主張させてくださいね。あのね、飲酒運転とかそういうのはまったく問題ないと思うんだ。そんなことをなんにもしてないのに、事故とかしちゃうだけだから。しょうがないもんね。運転が下手なんだもん。一生懸命気をつけてても事故っちゃうんだもん。悪くないよね、僕は悪くないよね。

つーかね、運転が下手なのもありますけどね、なによりも落ち着きがないというのがどうしようもないところですよね。運転中は、運転に集中しなければいけないのに、どうしてもできませんからね。気がついたらドッカンてパターンですよ。

そもそも、アレですよ。妄想癖を標準装備しているじゃないですか、僕たち。毎日4時間は、脳内の自分世界に無意識にトリップしてるじゃないですか。愛知県のT卿町を車で走っているのに、頭のなかでは神奈川県大和市の大和ミュージックで祥子様の舞台が始まっていたり、愛知県O府市で車に乗ってるのに脳内ではアラスカで真ゲッターロボに乗っていたり・・・。・・・ムリ!!こんな人間に車の運転なんて絶対ムリ!!

ああ・・・でもいろいろやったなあ・・・。一人で乗り始めて、三日目に電柱にフロントぶつけたっけ・・・。ああ、そういえば、知多のほうでネコを轢殺したこともあったなあ。名古屋高速で時速100�舛乃鑢欧蠅靴謄肇譟璽蕁爾貌遊發靴�こともあったけ・・・。ギリギリでハンドルきってサイドミラー飛ばすだけで済んだけど。・・・本当によく生きてるな、俺。もし、十秒遅れてたり、横の車線に車がいたら・・・。うわぁ・・・。
今だから言えるけどシャレにならないよなあ。

とりあえず、コンビ二で買った漫画を助手席において読みながら清洲を走っていた過去の俺と、コンビ二パスタを助手席において啜りながら夜の大府を走っていた過去の俺にはちょっと説教が必要ですね。まあ、漫画を読みながら運転しちゃいけないとか、食事しながら運転しちゃいけないとかいう規則はないのですが。もしかしたらちょっぴり悪いことしちゃってるかもしれないので、みるく、ちょっぴり反省しちゃうゾ。(はぁと)

・・・と、まあ、そんな感じで講習を受けていたのですが、最後の方で最近起こった事故の実例が出されたのですね。どうも、本線からすこし外れたところでおこった、交差点での出会い頭の事故らしいのですが。優先道路がどうのこうの。

えーと、あまり交通量のない道で?優先道路を横切る車が右側からきて?その車が一時停止の標識を無視して突撃して?優先道路をくる車と出会い頭にぶつかって助手席とか潰れたと。ふーん・・・アレ?アレ?どっかで聞いたような事故ですなあ。どこでやろ。ミョーに身近な感覚が・・・。

・・・ってこの事故っておいらがかましちゃった事故と100パーセント同じシチュエーションじゃないですか!!


まあ、この一時停止の標識を無視して優先道路に飛び込んだのが僕だったりするんですが。・・・あーそうだよね。一時停止の標識じゃ、止まれないよね。信号じゃないもんね。ほら、信号だったら赤くなったら止まらなきゃいけないなー、とか思えるけど一時停止の標識だけだと、なんか存在感ないし。うん。まあ、しょうがないよ。うん。運がわるかったんだ。運が。

そんなことを思いながら話の続きを聞いてたんですが、そこから教官様がとんでもないことを言い出しまして。






「この事故では助手席に乗ってた方が死亡しました。」




・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・え?
えーと・・・つまり・・・あれです。
もしも、もしもあの事故のとき、上司や先輩と同行していたら・・・
えーと・・・ご臨終?

あっはっはっはっはっは。良かったーーー!!運転やめといて本当によかったーーー!!あのときトドメをさしときゃよかったとか少しは思わないでもないけど、まあ、取り返しがつかないことになる前に降りた自分はやっぱり正しかったと。うん。

しかしなんですか?私の車の助手席はアレですか?イデオンのBメカですか?ヤマトだったら第3艦橋ですか?うーむ・・・彼女を助手席に乗せてドライブなんて死んでもできませんな。つーか死にますな。

うーむ・・・。まあ、そんなわけで「助手席をイデオンのBメカに変える男」という称号を得てしまったわけですが。アニオタ的には微妙にうれしかったり。まあ、通常人としては、完全なだめ人間ですが。



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