殺したい女が、できました。
アイツですよ!あの、オ―ネットのヘッタクソな絵の2次元女!行くとこ行くとこ広告で出てきやがって、
「ハァ!? 30にもなって彼女なし?キモッ!!」
とおほざきになってから
「結婚は?家は?将来は?一生独りで生きていけるの?しんぱい・・・」
となって、「婚活に協力してもらう」とか書いてあるんですよ?ド下手な二次元絵になんでそこまで言われないといかんのかと。
「この女を殺す」という選択肢がないんでしょうか?
いや、そんなもんにいちいち殺意おぼえるのもあほらしいってのはわかってますよ?わかってるんですけど、あんな広告を頻繁に、長々と見せられるとイライラが蓄積されるわけでして。どんな小さいダメージもコツコツためられると立派な殺意になりますって。
しかし、オ―ネット。あの広告結構長くつかってるんだよな。もしかして、クリックがきて反響があって広告効果が高いとか勘違いしてんじゃないだろうな?勘違いするなよ?あれは好評なんじゃなくて、殺意をもって「この女を殺すスイッチはどこかにないかな?」という意味でみんなクリックしてるんだからな?
見込み客の怒りをあえて買おうとするツンデレ広告だとしたら、大いに間違ってたと認識をあらためてもらいたいもんです。
まあ、俺は一生オ―ネットは利用せん!万が一その手の会社にお世話になる時が来てもオ―ネットだけはつかわん!・・・あー・・・ほんとウぜーわ・・・。
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