2004年10月31日(日) |
スーパーインディーズ映画祭2004続き(と) |
各監督の作品上映後、舞台の上でトークショー。 司会の小黒さんによる紹介と自己紹介の後、プロ作家と個人作家の差異が無くなりつつある現状についての話・・・が繰り広げられていたらしいのですが、見たいもの全て見終わって気が緩んだのか、途中うつらうつらとしてしまい・・・内容はあまり覚えてなかったり。。。 あーひとつ思い出した。 今みたいに一人でも立派なアニメが作れちゃう道具があると自分一人で作ってみたくならないか?という質問に細田監督がNOと答えたのに対して、小黒さんが「それは現在いい環境にいるからだね」とコメントしたのが印象に残ったな。その場がほんわか和んだような。
トークショー終了後、再度ファンの列ができてましたが、今度は男性が目立ちました。六本木との客層の違いは何なんだ。
その後は六本木から連れて来て下さったお嬢さん方と別れ、トークショーの途中から合流したあやめとかつみさんつむぎさんと焼き肉屋さんでささっとごはん。 終電にギリギリ間に合って、慌ただしくも充実した一日が終わりました。
そうそう、バッテリーラジオドラマ、この日は聞けないなーと諦めていたのですが、MP3持参ののつむぎさんがイヤホン片方貸して下さったので聞けました。ラッキー!展西がいい悪役声してました。 つむさん改めてありがとー。
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