ご来訪のお客様って、ハハの兄と姉だったのでした。 トツゼンのご来訪⇒ハグ祭り(べったり抱きつき〜vv/だってお二人ともダイスキなんですもんvv) ⇒大宴会、となったわけでゴザイマス。
つくづく思うのですが、わたし、親族(のアイジョウ)には、ものすごく恵まれているのですよ。 今回も、(酔っていらしたのを差し引いても) 「かわいいかわいい!」「いろいろなところに連れて歩きたい!」、などとかまってくださって、 ほんと悦でした。 「今度、おじちゃんと○○へ行こう!」「ダメよう、雪はわたしと◇◇へ行く約束があるんだから!」 と、わたしの争奪戦まで始まったり(爆笑) わたしってば、(親族限定で)ほんとモテモテ〜v (・・・_| ̄|○←なんとなく、矛盾は感じているもよう/笑)
それでも、シアワセでした・・・(マジメ発言)。 そんなふうにかわいがってくれるヒト、なかなかいませんからねえ。 ショクバではいいかげんおねいさんな立場ですし(ツボネ?/自爆)、 わたしのオトモダチも、たいてい年下ですし。
で、とりあえずは初夏あたりに、オジの日光の別荘に集まって、「みんなで馬に乗ろう!」、 という話に落ち着きましたvvたのしみ〜♪
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で、当日の夕食は、そのオジ、オバが酔って持って帰ってきたお寿司でした。 おいしかったです。。。うっとり。
オジは宴会しつつも、しばらくして帰宅しましたが (わたしの家から徒歩10分ほどのところに住んでおります)、 オバはそのままお泊り。さらにお酒飲みました(笑) うわばみなのは、家系なんでしょうねvv
こういうタノシイ集まりは、いつまでも続けたいものですが、 オジが言ったとおり、 「雪ちゃんより、オレたちはずっと早くに死んじゃうんだよ?」 「オレらがいなくなったら、雪ちゃんはどうするの?だからね、早く旦那みつけなさい?」 だそうで。
で、そのオジってば、「雪ちゃん、モテモテだろう?でも不倫向きだな」と断言(爆笑) いえそのー・・・たしかに、既婚者にばかり言い寄られますが、不倫はシュミではないので・・・^^; ついでに言えば、略奪愛をするほど、エネルギーありませんし^^;
しかし・・・溺愛されていると、そのアイジョウを受けるのが当然、と思い込んでしまうんですよね。 さてわたしは、親族以外に溺愛してくれるヒトを見つけられるのでしょうか。 そのあたり、ほんと不安デスヨ^^; 「溺愛」が基本なので、ヒトサマにちょっとした好意を示されても、わからないんですもんわたし!^^; ・・・ブランデー40度あたりのストレートが常識なヒトにとっては、ビールなぞ、水ですよね? そんな感じなわけで。 ほんと、ゼイタクですねえ、わたし・・・^^;
さて、美技に酔わせてくれるヒト、募集しますかわたし?(わはははは)(笑ってゴマカス^^;)
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