辿り着くその先を夢見て一人ただ俯いている心消えた身体で彷徨い通り過ぎてく景色たち凍えてた 怖かった涙零れたもう何も手に出来るモノなど無いと想っていただけどまだ差し伸べられた手を掴むコト出来るなら歩き出そう 君と共にもう誰も愛くれる人など居ないと想っただけどこの身体包んで温もり教えてくれた君の光 溶けていくよ