壊れた時計を眺めてる再び動き出すコトを信じてだけど指し示すモノが無くなったら時間なんて概念は消えて永遠だけが残るはずだから君のその腕時計は 海に投げよう波の音を二人で数えて心まで捧げ合ったら海へ還る日も怖くは無いきっとすぐにやって来る永遠だけが二人に流れる