何も見えなくて手探り掴まえたその手を君だと信じていた暗闇運命の人なんてさ笑っちゃうけど本当にそう想ったんだあの時は確かにそうだったんだそれでも時が経てば自然とほどけていくしっかり繋いだはずの手もほどけていくよ