最後のボスを倒す為祈り続ける少女が居た少女は最後のボスを愛していたけれど捻れた愛情が今再びこの世界を破滅へと導き少女は自分のせいだと嘆き最後のボスは自分のせいだと消えた最後のボスは少女を愛していた誰よりも深く世界を破滅に導いても良い程に己の存在を皆無にしても良い程に