この世に生を受けて此処まで成長しましたあとどれくらい歩けばこの世と離れるのかわかんない。わかんない。どうしてあたしは此処に居るの。いつになったら死ぬの。本当に死ぬ日は来るの。そしたらあたしの生涯は、輝くお星様にでもなるのかしら。兎に角今は振り向かないで歩いていくしか無いのです哀しみに満ちた生涯よりも幸せで溢れる生涯が良いな