光を持って生きるなら恐怖の底を這いずってその魂に触れてみようきっと何かが変わるよ哀しい出来事ばかりだからせめて君と過ごす時間は沢山楽しい幸福を味わいたい甘い蜜のような蕩ける仕草に愛してるも陳腐な表現だ本当の気持ちなんて伝わらないそういつだって伝わらない涙を流して生きるなら見えない道を選んでは後悔しないで歩いてく