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2002年10月03日(木) 躾+虐待



母は兄を1mの竹モノサシでソレが割れるまで殴っていた。

私は叩かれて怯えてかなにか、小さい頃ながらエンピツを握り締めて半分に折った。ボキっと。そしてそれが見つかるのが怖くてずっとお道具箱に隠していた。

あたしが何かすると母は包丁を持ってきて

「あんたを刺してあたしも死ぬわ!!」


よく言っていた。とにかくあたしは泣きじゃくってやめてというしかなかった。
あたしに包丁を刺そうとした。切っ先が腹の寸分前まできていた。










あたしが何か悪いことをしたから、きっとそうなったんだろうけれど
これは躾なのか。アル人の言葉でふと考えていた。

























いつも怯えていた。
いいこになろうとして。そうしたら母も怒らない。




今日久々にヤっちゃいました。
切って少したってから見ると血が辺りに飛び散ってしまった。
あぁ……まぁいいや。
そしてそのまま眠りに。血が垂れるのも承知の上で(笑)
目が覚めると血は固まってかさぶたとなっている…ハズだった。

ふと触れてみるとぷにっと柔らかい感触があった。
?疑問に思って指を見てみると血がついていた。

よくよく見てみると赤黒いぷにぷにとした塊があった。
どうやってこの傷からそんなモノが!?


キモいー汗



びっくり。


メィルビィビィエス

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