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2004年06月30日(水) あっつぃ。

また友達の家に入り浸ってます。
またこれに慣れちゃうの、怖いから、なんだかんだ理由つけて帰るケド。


居心地いいんだよ、すごく。
けれど、貴方より早く眠れないの、どうしても。
貴方の寝息を聞いて、なぜだかほっとして、眠りにつくの。

おきるときも、あたしが目を覚ましてから、貴方を起こす。
あたしが目を覚ました時に、貴方と目があったのって、一度きりだっけ?


貴方より遅くに眠って、貴方より早く目覚める。



それはそれで素敵かね。






暑苦しいっていうのに離してくれないから、
貴方がおきるまであたしどこもいけないし、タバコも吸えないし。
でもこれくらいの拘束は少し幸せであって。

ふと目を覚ましたときに後ろから廻されている腕があって、

すごく、愛しかったよ







私たちはきっとこれ以上の関係になることはないだろうけど
言葉にすることを怯えてる わたしたち

何も言わなくても 貴方の言いたい事 わかるから


あたしも何も言わない

貴方もそうなのかな?







言葉なんてなくても、繋がれるモノがあれば





今は言葉のヌクモリより 他のヌクモリが愛しい


信じれるものは 其の時 其の場所に あるものだけだから




あなたの目にはどう映ってる?


メィルビィビィエス

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