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2004年09月19日(日) 同じドアをくぐれたら

ここ二、三日はご飯食べてる
美味しいと素直に思える

あの日と何もかわらない
ただ 増えた傷が疼くだけ
痛い?うんん
醜いこの傷を 抱えて逝くか 生くか



好きなだけ切って
好きなだけ足掻いてから
大好きな人にメールして

何もせずにさっさと逝けばよかったのに

そこが あたしはまだこの世界に居たいんだろうな
誰かに しかも自分の愛しい人に 助けて欲しいんだろうな

いい加減にしろよ

バカ女











だんだん気づいたら呼吸がしにくくなってた
だんだん視界がぼやけてきてた



少し。
ほんの 少しだけ 複テかった

死ぬことは そうだけど
死んでも誰も気づいてくれないんじゃないかと思うと複テかった

たやすく 想像の世界が広がった自分が悲しかった

あたしの18年間は なんのためだったんだろうって。


メィルビィビィエス

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