衛澤のどーでもよさげ。
2004年08月07日(土) また来たよ。

やっと途切れたかと思ったらまた来ましたよ「出会いましょうメール」が。
届き続ける限りは白日の下に月灯りの下に晒し続けますよ、私は。今日届きましたのは以下の通り。

「件名:ご無沙汰してます
まだ私の事覚えてますか?うざい女って思われてるかもしれませんね・・・。それでですね、いきなりメールしたのは会う約束したのに結局・・・・って感じだったので意を決してもう一度お誘いしてみよう!ってことだったんです。この間のサイトやっぱり有料だったみたいで、それで私友達に教えてもらったサイトがあるんですけどplay-M-xxxxxx@pexxxat.net にメールすればいいみたいです。このアドレスなら無料でチャットできるみたいなんです。こないだメールの載せたのは有料のアドレスだったんみたいで・・・すみません・・・。それで、最近いろいろあって髪も切ったしちょっと新しくなった私を見てもらおうと思って写真も新しく載せたのでもし会ってくれるのなら一度見て確認してもらえたらな〜って思ってます!」

「みたいです」じゃないだろう。
この間から送り付けてきたアドレスと同じだろう。「うざい」って言葉も「うざい」な。「ちょっと新しくなった私」ですか。古いあなたを知らないので新しくなっても興味は湧きません。
て、わし、また忙しくなったきたから相手してられんのよ、お嬢さん(かどうか判らないけど)
まー、こうして何処かで笑い者にされていることに早く気付いてください。

別話。
御父様素敵。
この御父様には一ト目惚れだったのですよ。最近注目されはじめてみたいで、うれしいような、「私だけの」御父様が失われてゆくようで(女子中学生か)、複雑な気分ではありますが、御父様の魅力には変わりがないのです。



【今日の焦燥】
下書きが初稿になってくれない……。


エンピツユニオン


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