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2001年09月03日(月)
涙の理由

今日は今日で5:15amに携帯(メール)がなる。ねむねむ・・・。
#関係ないけれど、アタシのメール着信音は「いいことあるぞーおミスタードーナツ!!」です。
メールは後輩から。アタシが昨日、寝る前(11時過ぎ)に出したメール、朝の5時に届いたらしい。それで後輩は、慌てて返事を・・・って訳。
後輩は申し訳なさそうにしていたけれど、あなたは悪くないのよ(^^)。どちらかといえば、もっと早く確認しておかなかったアタシが悪いのよ(汗)。

出勤のために、外に出たら、、、「めがいてぇ〜〜〜〜〜っ!!」
1ヶ月くらい前から、右目、目ヤニは出ていて、そのうち治るだろうとタカをくくっていたら、左眼にも発展。まぁこれもそのうち治るだろうと、市販の目薬(ちょい高め)を買って点眼。それなりに治まっていたからまあいっか〜。目ヤニなんていつものことサー。フフ〜ン。

でも今日は違った。鼻歌なんて歌ってられない程の痛み。光が目に付き刺さるような痛み。目ヤニがでろんって出てきて、運転に支障をきたすので、車を路肩にとめること3回。当然遅刻。

職場に付いて、遅刻の理由を言う前にサッチー(上司)、「どうしたのその目!!」(だから今言おうとしてるんじゃん)。
遅刻の理由と目の状態を話す。目が痛いので泣きながら。(ハタから見ると、サッチーにイジワルされてるみたい)(笑)。
まさか1ヶ月も前から痛かったなんて言えないから、『最近』にしておいたけれど(汗)。
最後に「・・・なので、昼休みに眼科に行ってきてもいいですか?」
サッチー即答「今から行ってきて」断言。
びう「今って、今すぐにですか?(驚)」(内心喜ぶ)
サッチー「だって、流行性だったらどうする?」

確かに、ウチの職場は、人と触れ合う機会が多い。万が一、感染させてしまったら、ウチへの印象も悪くなる・・・。たまにはサッチーも、もっともらしい事を言うもんだ。

保険証と診察券は用意していたので、ソコ(一番近い眼科)に向かう。同僚に「アソコはあまり良くないよ〜」と言われながら・・・。

確かにN眼科の診察方法にはギモンがある。
スタッフ「今日はどうされましたか?」
びう「前回(*)と同じで、目やにと涙と、プラス痛みが・・・」
スタッフ「じゃぁ、視力から測りましょうね〜」

目ぇ痛くて泣いてる人間が、まともにモノ見えるかってんだ(--;)

測定関係はそこそこに済ませ、診察。

部屋を暗くして、光を当てて眼球や瞼の裏なんかを見るんだけれど、
これがとてつもなく眩しくて、染みる。更に涙ボロボロ。

医者「あー痛いね。すぐに終わろうね」
びう「はい〜〜〜〜(/_;)」お子様(^^;

#ちなみにこの医者、3年位前に、アタシの事を『中学生か高校生』だと思い込んでいた人(女性)。

(*)前回はほぼ同じ症状で受診。
  時期(4月)のせいか『花粉症』とのこと。

さてさて、今回の診断は?

医者「うーん、アレルギー性の結膜炎だね」
びう「はぁ。。。(じゃぁ、前回のは花粉症じゃナイじゃん)」

何に対してのアレルギーなのかは、テストしないと判らないそうだ。
確かに前の薬も効いたから、花粉症なのかも知れないけれど、
今回のは、何に反応したんだろう?

もともと接触性(という言葉があるのか知らないが)のアレルギー(?)はあって、ストッキングをはくと、皮膚が嫌がって、脛を中心に痒くなる。乾燥もダメだから、コタツも苦手。それは「乾燥肌」「過敏肌」だと思ってた。
食べ物の好き嫌いはあるけれど、アレルギーはない。

だから今さら「アレルギー性の結膜炎」と言われてもなぁ。。。
大体この時期、アレルゲンっていったら、ハウスダストくらいしか思い浮かばないんだけれど。。。

本当にアレルギーだとしても、鼻炎もセットになっていないのがまだ救いかな。どちらかといえば、鼻炎の方が受け入れられるのかなぁ? 目ヤニって、いつの間にか目の淵にたまっていて、本人よりも他人が見つける事が多そう。なんか汚らしくない??

なんだか、自分が「アレルギー」持ってるって風に考えるだけで気が重い。田舎生まれの田舎育ちで、身体の中身くらいは丈夫だと思ってたのに。。。



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