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2002年11月15日(金)
旦那さんのいない夜 2−1

煙草をすわなくなってから、もう10ヶ月以上過ぎたって言うのに、先月くらいから、煙草を吸う夢を見るようになる。




アタシの視線は、大体手元の灰皿を見ている。そして、シーンはいつも似ていて、最後の一息を吸い込んで、煙を吐き出しながら、煙草の火を消している。そして、灰皿をはさんで右側に、旦那さんがいる(視線が下だから、顔は見えないけれど、タブンそう)。



喫煙経験者だけに、アノ煙を吸い込んだときの感覚が、夢の中でもリアルに再現される。



だから余計に、「うわぁ〜、吸っちゃったよ〜」ってな感情もリアル。目が覚めても、一瞬夢と現実の区別がつかなくて、罪悪感に陥ることしばしば。




一種の禁煙症状なのか?





・・・・今更そう言われてもなぁ。。。












今日は旦那さんがいない週末。結婚してから2回目。そのうちの1泊目。かなり暇。一人のベッドは、広々だけれど、冷たそうなので、布団乾燥機であっためている(笑)



コレ、意外とお勧めよ。ダニは退治できるし、布団はあったかいし。お風呂に入っているみたいな気分で寝られるよん。














昨日は哀しい日だった。





こんな時くらい、そばにいてくれたらいいのに・・・・。





アノ人はきっと、いて欲しいときに、いてくれないんだね。

いつもそばにいると、そうなっちゃうのかなぁ。

だったら、いつも一緒じゃないほうがいいのかなぁ。

哀しい選択。


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