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大好きな人がココにいる
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2003年12月22日(月) ♀ |
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伊豆を発ちます(旅行3日目) |
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モーニングコールで目が覚め、機嫌が半分悪い状態で、着替えて朝食へ。朝食はパン食で、え〜っと、何が出たかは忘れました(汗) コーヒーがないと生きられないびうにとっては、この度で初めて入れたくれた(インスタントではない)コーヒーを飲んで幸せになる。これで機嫌が直るんだから、やっぱりびうって単純。それから、カスピ海ヨーグルトも初めて食べた。何にも言われなかったんだけれど、きっとアレがそうだと勝手に確信。そうだ、朝食に柚子のジャムが出たんだっけ。柚子が嫌いなアタシは手もつけず、ジャムが苦手の旦那さんが食べてみたけれど、(・・・)だったらしいよ(笑)
この日記、ですます調とである調とかが、1日の日記の中でもぐちゃぐちゃになってるのね、昔は気にしていて、直していた気がするんだけれど、最近改めて気がついたよ。まぁ、論文かいてるわけじゃないし、気にしないでネ。
久しぶりにみたアパートサイズのユニットバスで身支度を整え(だって部屋についてるのがそれだったんだもん)、荷物をまとめチェックアウト。旦那さんが精算している間に、ペンションの飼い犬とい思われる、ヨークシャテリア風の犬と遊ぶ。お腹や背中をナデナデすると、「もっともっと〜〜(^^)」とすり寄ってくるくせに、抱っこしようとすると「うーっ」とうなる。わがままで猫みたいな犬だった。
帰りがけにもう1匹の犬が登場。こっちは元気がよくて、愛嬌良し。くるくる動いて「あそんでよ」攻撃。そして、ペンションのおばちゃん(オーナー夫人??)と、元気な方の犬に足湯がある土肥町のバス停まで送っていただく。
わざわざ野送迎、本当に感謝しています。
天気もいいし、これならば、富士山を見られるぞ〜
バスにて恋人岬(LINK)へ移動。乗ったバス停「土肥町」の次に観光候補にあがっていた「土肥金山(LINK)B」のバス停があり、小さくショックを受けた。
恋人岬に向かう途中に富士山を見つけて、感動。 長い歩道を歩いて、鐘*2を鳴らし、お土産を買って終了。
今度は、修善寺行きのバスに乗る。一応修善寺駅近くで食事の予定なんだけれど、駅のそばって何もないのよ・・・(涙)。いや、「修善寺温泉」の方に行けばそこそこあるのは知っているんだけれど、電車の時間を考えるとそこまでは行けなくて。。。仕方がないから、ぐるぐる歩き回った末に、駅の近くの蕎麦屋に入る。ほとんど期待していなかったのに、結構美味しかった。こういうのって、うれしいよね。欲を言えば、汁がもっと醤油を控えてくれるともっと美味しかったと感じた。
電車の時間だいぶ前に、電車に乗り込む。旦那さんが買い出しに行ってくれたわさびアイスなんかを頬張りながら出発を待った。電車は動き出し、びうは窓に見える富士山をじーっと目で追いながら、、、、寝てた。
下田に行く機会は、あんまりないんだろうな〜っと思った。
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『目次』にハーボットがいるよ↓
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