�蠧�記
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自由。闊達。真摯。
希望。
ユーモア。
私はどうするのか。どう生きていくのか途方に暮れる。
明るくほがらかにしなやかに。
理想を持ってもギャップに悩むのなら持たないほうがましかな。
逆に、うーんと暗くなってやれ、うーんと陰険になってやれ、と思っても、ほがらかになりたいと思ってなれないなら、そんなに陰険にもなれないね。それでいいんじゃないか。気の毒な人の事を見聞きしてけらけら笑っていたらそれってほがらかと言える?笑顔に救われた事があるからって、いつもわけもなく笑顔でいなくてもいいじゃないか。
欝でも何かする力がまだ残っているならば、ガーデニングにでも凝れないかなと思う。 いつだったか買って、まだそのままになっているハーブの種の育て方を読んでみると、10月はまだ辛うじて撒きどきのうちだ。駄目元で気軽に試してみたら?
でも本当に気が重い。これ以上生きていない方がいい、嫌になる一方だ、という 気持ちと、それでもまだ生きているなら何とかならないかという気持ちと。 後者のほうでいくべきだと思うんだけれども。
だって死ぬ前にはやっぱり身辺整理をしないといやだと思う。やっぱり後の事を心配するんだ。といってまだ身辺整理をする気にもならない。もっと眠りたい。 とりあえず子供が帰ってきたら、図書館に行く。
図書館今日も行けなかったよ。ごめんなさい。返却しないつもりはないんです。 明日は行きます。返却期日遅れていたら具合が悪いのだったらとりあえず図書館に断りの電話くらい入れてみればいくらかでも誠実でいられるだろう。それより 明日はとりあえず考えるより図書館に出かけなさい。買い物なしの散歩でも無意味じゃないよ。あるいは明日こそ食事を抜いて検診を受ける。それもいいね。
娘は彼氏にも会わないようにしてメールも控えて猛勉強中だそうだ。以前は彼女の方からどんなもの食べているのかとか聞いてきたことがあったのに、私がどんなもの食べているのかと心配すると、そんなことでメールしてられるほど暇じゃないねんと言う。 はっはっは、言ってくれるじゃないか、って?素晴らしいじゃん、とうちのパパさんは言うが、やなやつ、と私は思う。私にもあんな身勝手さがあるかと思うとぞっとする。私が彼女の彼氏の母親だったら、あんな娘に息子を翻弄させられとうないわ。
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