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2002年11月05日(火) さて今日は精神科の診察だけど、何をどう話したものか

今日もけっこう寒くなってきたけど、お天気です。

冬の朝、寒いよ〜〜、って、足をたじたじとしながら、ごみ捨てに出るのも、
一つの庶民主婦の幸福な風物なのでありますが、できるだけできるだけ短く
済ませたい。そしてこの頃は息子に頼んだりすることも出てきたのだけれど、
これでいいのかなあ。。。銀行に後いくら残ってるの?とか、お財布に後どのくらいお金残ってるの?とか心配するような息子にしてしまった私って愚かな母。

清掃局のおじさんたちって何て崇高な仕事(おい!職業に貴賎なしだろぽよよん)に携わっているのだろう、と頭をたれながら、時折、ああ、人生ってくる日もくる
日もごみ捨て作業、私ってなんてみにくいあひるのこ(白鳥になるつもりでいるのかいおばはん)、王子様を待つ事も許されない灰だらけ姫。。。なんて思って
いるわけではないんですけどね。。あ、でもやっぱり清掃局の人に頭をたれて
いるのは本当です。

ゆうべは大根と油揚げの味噌汁と(ありあわせというところが味噌)、青紫蘇
ソーセージと若芽の和風ドレッシング和え、それから、私の結構好きな、太刀魚
のムニエル。ご飯も今は奮発して新米さ。おいしい事おいしい事。

太刀魚っていうのは長兄の奥さんのお父さんが、お好きだと言う事だったんですよねー。そんなにもうまい魚か???と刷り込まれていたんですよね。そしたら
本当に美味しいのです。これはやっぱりムニエルです。塩コショウをふんだんに
裏表にふりかけて、片栗粉でお化粧して、バターを溶かして、でも、昨日はバター
がなかったから、マーガリンをぼたぼたじゅわじゅわ〜ととかして、焦げ目をつけて、それから料理酒(ワインとか買ってなかったもんなあ)じゃばじゃばっと入れて、強火で中身が少し透明に見えるふたをして、ことこと蒸すのだ。そして、結構
片栗粉をケチらずに、塩コショウも辛すぎかというほどのその焦げ目は、白身が
淡白なので実に美味なのだ。で、カリカリにしっかりとこげた衣(とはいえ一応真っ黒は×茶色系でね)を裏返して、このときおどおどしていてはいけない、毅然として裏返すのだ、そしてまたマーガリンを足して焼く、そう言えばゆうべはそれに
酒も足して弱火でことことしたので、皿に乗せる段になって、魚のしっかり具合が
危うかったのだ。やはり裏側も先にこげ目をしっかり固めにつけて、あとで、酒を
加えて、ことこと水分がなくなるまで蒸した方がよかったかもと思う。でも味はよかったよ。

息子は骨を気にしていたが、鯛の骨ほど気にすることはない。はもほどでもないし。淡白な白身魚で美味よね。

ところで、えっと、あの難波の作家、だれだったか忘れたけど、その人の本に、紀伊国屋文左衛門のお話があった。あ、そうだ。藤本義一さんだわ。ごめんあそばせ。本当にあるつのみちを一直線ですよね。きっとうちの旦那さん、徳のある旦那さんとして、きっとこれからいいことあります。それはそれとして。

紀文さんは、神主の娘か何かでぜんぜん美女とは言えない人と結婚して、そして
その奥さんをこの上なく大事にしたんだって。そうしたら、その奥さんは何と
かわいい奥さんとなって家内安全。それでかどうかしらないけれど、紀文さんは
大金持ちになったのですってね。何?うちの嫁は美人だったけどこの頃かわいくないって?あらそうなの?私と同じ??

今の私機嫌いいね。でもそれって別にお月さんのご機嫌てわけじゃないの。
私の日記を好きだっておっしゃってくださった方があったからね。

気の向いた事をしてみるか。







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