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2002年11月25日(月) ヤオ族

私の母は私の内気な様子を心配して本を読むよりも外で友達と遊びなさいと言ったことがあったけれども、だからといって、母が読書を軽視していたと考える必要はない。例えそうだったとしても、私が読書を軽視する必要はない。それが母に反するように感じる必要はない。

私は読書家と言うほど沢山読書し尽くしたとは言えないと思う。もっと読んでもいいと思う。もっと楽しく読書して、自由に自分の感じたことを感じればいいと思う。

世界うるるん探訪記だったか、テレビ番組で、中国のヤオ族の女性が夫や夫の家族に尽くすことは女の幸せだと語っていたけれども、これはヤオ族に限ったことでは
なくて、人に尽くすことを喜びとするような生き方というのは、どこでも通用する
尊敬せざるを得ない最高の幸せだと思う。

人のためになることが自分のため。ただ、何が人のためになるか何でも人のためになるかもしれないし、何でも自分のためになるとも考えられる。

ふと、般若心経の、けいげなく、くふあることなし、という言葉があったか、思い出された。

チャットで二十歳くらいのフリーターだという女の子とけっこう二人だけで長い事
話し込んでしまったのが、とても楽しかった。いい人に出会ったという気がする。
お互いけっこう落ち込んでいたところだったかもしれないけれど、なんだかビタミン剤を飲ませてもらったみたいだった。

しかし相変わらず日曜日の晩はパパさんにご飯作って頂いてしまった。ちんじゃおろーすー美味しかったです。これじゃヤオ族には嫁にいけないか。って私はもう既婚者だっていうの。きな粉餅も好き。

ところで、個人面談っていつだろう。確認事項が沢山。

今日も一日真っ暗だった。子供と一緒に眠ったが、でも、何とか起きて、玄米入りのご飯を炊いた。楽な生活とは思えないけど。笑い話に時が変えるか。みんな幸せになりますようにと願う。

こうなったら、やっぱり自己暗示だな。私は元気。私は幸せ。私にもできる。欝でも構わない。

新聞の中に瀬戸内寂聴さんの講話とかが書いてあって、少し読んでみたら腹が立ってしまった。

三輪明弘さんが肺炎で寝込んだ時に看病してくれた人の作った目玉焼きが美味しくて3杯もご飯をおかわりしたという話のほうが素直に聞けたけど、





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