�蠧�記
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雲の上にはおてんとさま
あめあめふれふれもっとふれっていう歌がありましたっけ。
もっとふれ、とかあさんがじゃのめでおむかえとの間には
神様っていないのかな
ペレはサッカーの神様か
小鳥になりたいな
小鳥はこんな時どうしてる?木の陰で羽を休めてる?びしょぬれになっても 平気?
小鳥のようにはさえずれないけど
そうだ。神様は小鳥を愛していて。私にも情け深い。神様。こんにちは。 ごきげんいかが?
しかたがないよね。これだけのものだったんだから。
そんな風に思った?
今に見ていろ、って思ったりした?あなたも大事な人だったのに。
さえずっている小鳥と地を這うものは同じじゃないの?
あなたは何かを悟ってしまったの?
あなたは私のことなんて全然考えていなかったのに、どうして私があなたの事を 考えなければいけないの?あなたと私とはそれこそ本当に全然関係ない。
心が無くなれば考える事も無い。考えが足りない?考えるなというのともっと 考えてというのが同義語ならば。
心ある人とか心無い人とかいう言い方があるけれど、心なくなりたいね。
あなたはどこへ行ったのかな。私の中に淀んでいるあなた。
運命って決まっているの?
どうしてはじけてしまったの。
あなたの夢中になった人はきれいな人だった。きっとあなたを忘れていないよ。 ほとんど関係ない私が忘れていないのに。
私って一体何かな。なんでもないやつ。
みんな悪魔でも何でもないのにね。
愛する人を頼りにしている人を遠ざけて失ってしまう。 神様、かわいい小鳥にしてくれというのは笑止千番ですか。
自分を頼りにせよってお釈迦様はおっしゃったらしいけど、それは私におっしゃったわけではない。お釈迦様は相手を見てものをおっしゃったんだから。でも私を ごらんになったことはない。
無為な時間。無為自然。
お習字するのは何のため?ご飯食べるのは何のため?
小鳥は冷たい雨の中でも、元気に飛び回っていた。陽気にさえずりながら。
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