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2003年02月27日(木) 閻魔さん思慕

強くなりたいな。強く大きくなりたい。強く大きく丸くなりたい。

詩があった。

落ちてきたら 今度はもっと高く もっともっと高く 何度でも打ち上げよう

美しい願い事のように

だったかな?風船?何度でも飛ばそうだったかな?

こういうふうに生きたいと思う願いと実際は違うけど。

一度挫折するとすべて駄目だと思ってしまいがちだけれど。

でもまだ生きているから。生きていれば何度でもやり直せる。

何が悲しいのだろう。いつまで飽きずに泣いていられるのだろう?本当に馬鹿なの?

人間だもの、なんとか、っていうシリーズがありましたっけ。あいだみつおさんかな。

何度やり直しても変わっていない臆病な私。うざったいやつ。

変わりたかったんだ。チャレンジしてみたかった。私は3つの頃から変わらない、泣き虫毛虫なのに。

後百年泣き続けることはないよ。本当に?ハリーポッターと秘密の部屋に出てくる
トイレで泣いてる女の子のお化けみたいに、死んでも泣き続けているんじゃないの?

そんなのいやだな。はーまいおにーみたいに、凛としたところが欲しいな。

はさんで捨てられたくないな。

でもはーまいおにーにも、やなやつ、だから友達がいないんだよ、とか言われて
傷ついたりすることあったっけ。

今日も、病院行きたい、入院したいと思ったが、行けなかった。行っても駄目だと
思う。

帰るところが欲しい。

私の帰るところは、やっぱり亡くなった母のところだ。会いたいなあと思う。
会話をしたい。夢の中にも登場するけれど。にこやか笑顔で登場して何かしゃべったりするけれど。違うんだな。遠い人だ。母は私を知らない。
呼んでももう応えることはない。

母の知っていた私は、最後まで私じゃなかった。

私はどこに帰るんだろう。土か。焼かれて灰になるのか。

無銭旅行記というHPで、その人は帰る家があるので羨ましかった。旦那さんにも
実家があるので羨ましい。ふるさとはとおきにありておもうものみたいだけど。

そういえば、22くらいの頃に、同じ学科の女の子3人で旅行した時は愉しかった。嵯峨野で雪が舞っていたな。

プロテスタントのHPを見たら、あなた方はこの世で苦難がある、だが勇気を出しなさい、私は既に世に勝っている、という言葉があって、やっぱり頼もしい感じが
するなあ、心細い人間の心を惹く、と思う。

無神論の国でも、将軍様などを尊敬したり偶像化したりする心理が必要ならば、
人が神仏を必要とするのは自然な事なのかもしれないと思う。














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