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2003年07月28日(月) ブライダルフラワー

そういえば、先週の土曜日に、ベートーヴェンの英雄というのを子供と一緒に
聴きに行きました。オーケストラの演奏って、今までは漠然と聴いていましたが、
今回は、ティンパ二の音に意識がいったのは、子供が太鼓叩いているからかな。
区の催し物で、無料だったので、賛助金を置いて帰りたかったけれど、子供が
水泳の時間に間に合わないかも!と焦っていたので、そのままでした。

ブライダルフラワーが今年も咲いた。この花は直径2,3ミリの白い花だが、
今日咲いているのは二つ。数え方どういうのかな?二粒じゃおかしいだろうな。でも小粒の花なので、そんな数え方をつい。。

毎年今年は枯れたのかなと思う。11年目です。けっこううちの旦那さんは、
考え無しに結婚したわりには、人柄的に掘り出し物で、私はラッキーだと思います。といっても、また1ヶ月以内に目が三角になって、離婚する!とか叫びだすのだろうか?私は?思うに、女性は整理前に感情が高ぶるという説がありますが、
私はあれは順調にきますが、感情の浮き沈みは、生理とは関係ないようです。
やはり、それなりに、がっくりする理由はあったのですが、それを事細かに
記すのも、何だかなあということも多いので、旦那さんはあれのせいだとか思っていても構わないと思います。しかし大人なんだし人生は短いから(という言い方が子供に対するような)いちいちがっくりしているよりも、うれしい事の記憶よ
永遠なれと思います。で、今日のうれしい事は、花が咲いた事。滅入っていると
それがなんだっていうのよ!!と怒ったりしますが、こうしたことは大事なことなのです。

ゆうべも色々夢を見たような気がするけれど、今朝の目覚めは欝ではありませんでした。

一体あれは何だったの?というようなことがあって、どう説明したらいいのか、
いろいろな想念に囚われることがあります。般若心経なんかだと、拘らずにさらりさらりと生きよう、とかあるのですが、そうもいかなくて、我ながら嫌だなあと
胸が潰れたりします。でも神頼みしちゃうなあ苦しい時は。でもそういえば、亡くなった父が、うちの旦那さんのことを、拘らない人だから安心だ、などと語って
いたのを思い出しました。私の父も兄も、けっこう男の癖に考えちゃうタイプで
した。母の方がさっぱりしていたな。私も考えちゃう方かな。でも抜ける時も
あるものですね。

久しぶりに兄に会うと、なんだかなあと思ったりします。身内だったから、精神的にかっこよくあって欲しいんだけれど、ちょっとよれよれだったりして、内心んーんと思ったりするのだけれど、普通の中年ってこんなもんなのかな。責任世代だからな。気が小さいなあと思う。自分が自分ですから、人のことは言えませんが、何かねちゃねちゃしていて見苦しく感じたりして、でも、うちの旦那さんは仕事で疲れていてもまだそれなり頑張れるから今はまだ楽。うちもこれからが大変なんだろうなと思うけれども、見栄を張らなければどうってことはないのに、けっこう張りたくなってしまうものなのだ。人間って馬や鹿より賢いのだろうか、かえって滑稽でもあるけれど、それがかわいかったりもする。

私の気持を助けてくれないんだったら殺してくれとか神様に言ったりしていたんですけど、でもいつかそれは自然に叶えられるに決まっているんですから、声を大にして頼むほどのことでもないですね。うっとうしい。それよりも、難題山積みで
困っている神様を助けてあげられたらいいのにな。

今日は風を通しています。風が湿ってなくて気持いいかも。

昔は親が貧しくて年端も行かない娘を身売りしたりした、それに比べれば
今は豊かなものだ、とおっしゃった人があった。しかしそういう貧しさは今の日本にもあるのではないかという気がする。紙一重の細道を歩いている。だから真面目に働いて不正をしないでいられるというのは幸いなことなんだと思う。結婚だって
感じ方によっては身売りとどこが違うのかという気がすることもあるが、そんなふうに考えたら一生懸命働いている旦那さんが気の毒なので、やはり好きになったから結婚したのだというのは本当なのだ。






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