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2003年10月03日(金) 黒猫のタンゴ

 薬は飲まないでいたかったのですが、朝目がさめた時から胸が異様にどきどきと苦しいので(恋の病というわけではないのですが)、とうとう以前行ったことのある神経科へ伺って薬を飲むことになりました。どぐまちるとせるしん。自分では
わからないのですが、主人は効果あると言います。

 そう。やはり私にはドグマチルは効くのかも。集中力が出るみたいです。やる気があっても、脳みそが皮かぶっているみたいで、仕事に取り掛かるのがとってもとってもしんどかったんです。すぐ泣きそうになるし。それが何だかプランをイメージできるようになってきました。不思議です。ドグマチルってどんな薬だったかな。やはり抗欝剤なんだな。それに胃腸の調子が過敏だったのが、少し落ち着いて治ったみたいだし。これはやはり助かります。何だか居た堪れない感じだった。
ほかの抗欝剤や安定剤よりも、私はドグマチルが効くんだな。この薬は太るとか
いう説もあったような気がするけれど、今のところ体重は減りつつあるから、ま
いいか。

 野良猫なのか、黒い猫がうちの裏のコンクリートの塀と緑のフェンスの上を
通り道にしていることを発見したのだけれど、あの猫に、呼び名をつけよう。
ブラックジャック先生。それともタンゴちゃんにしようかな。黒猫のタンゴ
ご存知の方きっといらっしゃいますよねどこかに。僕の恋人は黒い猫。
いたずらをすると鯵の干物おあずけになっちゃうんですね。

 今晩はおでんにしました。一部すきやきのたれというのを使ったので、しょっぱくなったかと思ったけれど、何とかセーフじゃないかな。


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