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2004年04月12日(月) 無事を祈る

 数年前の自分の日記を少し読み返して、詩を読んだりお習字書いたり又したいと思いました。
 まだ引越しの雑務が終わっていないので落ち着いたら。

 情報錯綜か。

 スーパーの中を見ていて目を引くのは、田圃に入る時に履くジャンボな長靴。こういうのは東京のスーパーマーケットではなかなか見られなかったです。私が住んでいた住宅地の中にも畑はあったけれど。普通の長靴では泥が入り込んできますよね。防寒の長靴とか履くのかな。

 イラクに大量破壊兵器があったかどうかも確認していないのに、あると思い込んで空爆したのはやはり早計というか強引だったのではないだろうか。貿易センターをやられた怒りを他に暴力的に向けてしまったということじゃないだろうか。
 
 主張し合うだけでなくて、人間同士なんだから、もし間違いを犯したら、謝る心も欲しい。
 私自身にも。
 
 少なくとも金正日氏は公に拉致を謝ったのだから、それがどんなに大変な決断だったかを考慮して、日本も不信感に駆られて当初の約束を大幅に伸ばしたことは率直に謝って普通に国交していけるような方向へ進めて行った方が拉致被害者への対応もスムーズにいくんじゃないかと思う。

 それにしても和解できるといいのに。後退というのではなくて、譲り合う余裕が欲しい。
 エレベーターでお先にどうぞと譲り合える状況というのはとてもあり難いことなんだな。平和のあり難さ。
 
 道を歩いていて、待っていると、お先にどうぞと止まって下さるドライバーがある。お辞儀をして通らせて頂く。

 両面あって一人の人間。

  それにしても何が人の心を和らげるか。

 そう言えば、昨日は我が家では今年初めての旬の鰹を頂きました。
 
 目に青葉 山ホトトギス 初鰹 って有名ですが。

 まだ桜が満開な時に初鰹って、早くない?

 五月の陽気のような気もするけれど。

 用事で外出してみたら、もう桜は葉を見せています。旧暦では初鰹って時期なのかな。上着着て動くと暑いわ。
 一日一日すぐ経ってしまう。

 今日はやっと近くのスーパーが閉店していないうちに行って酢と生姜を買えた。
バンザーイ!酢は大瓶で。
 郵便局まで行かなくても歩いていけるところにポストを発見。万歳!

 いろいろ手続きが進んだし。

 しかし気は抜けません。未だ緊張状態です。ハラハラドキドキ。

 大丈夫。何とかなる。

 子供はまた塾へ。今日はトイレ行って早く寝て明朝尿検査。

 小学生の4割が太陽が地球の周りを回っていると思っているんですって?

 うちの息子は地球が太陽の周りを回っているとは思っているけれど、NHK教育の『お母さんと一緒』という幼児番組を見て和んだりしている。。
 ものを書くのがとても遅い。すぐこれはどうするのかあれはどうなのかと気が散るのだ。
 その通りになぞればいいじゃないかと私は思うのだけれど、筆順なども信じられない順序だったりする。ふう。。。。。

 私は小学生の頃家にあった本棚から三島由紀夫を取り出して読んだりしていたけれど、関心の向くものはその子によって違うんだわ。

 うちの息子は大器晩成型。そう思っている。

 キッチンはだいぶ整理されてきた。

 子供部屋と寝室の段ボールも何とかするには、本棚かブックケースなどが欲しい。

 引越しの時出てきた太陽電池の腕時計。
 元値は何万もしたらしいが買った時は割合安かった。
 素晴らしい腕時計だが、暗い所に長く置くと止まってしまうので困っていた。
 それを日向に出したら又動き出した。これも万歳。

 さてご飯を仕掛ける。今日はベーコンエッグとキャベツの千切りと味噌汁。そうだ、キュウリも使う。

 何と電気ポットの配線が取れてお湯が冷めていた。ふう。。。やり直し。

 実際に作ったのは、ベーコンとレタスのシーザードレッシングかけ。エビフライ。ニラ玉。厚揚げ。もずくと長葱のスープ。白いご飯。

 息子はニュースに釘付けになってなかなか風呂に入らなかった。
 イラク戦争って?と真剣に聞いてくるが、即答できない。
 大人でも難しい問題だから、自分の感覚で学んでいって、と答える。

 明日も郵便局。転居ハガキ。
 確認電話。

 無事を祈る。

 色々な思いがあるだろうが、停戦して新たに始めた方がイラクのためじゃないのかな。フセイン政権は良かったのかな。
 フセイン元大統領はとても一生懸命頑張ったと思うけれども、民主主義体制は
作れなかった。民主主義制度はやはりいいものなんじゃないかな。政教分離。
議会制度。自由貿易主義。

 日本は無条件降伏して青空の下で一からやり直したには、忍びがたきを忍び
耐えがたきを耐えたと思う。安保反対の安田講堂もあった。安田講堂の時長兄は
高校生だった。高校をサボって本を読みふけっていた頃もあった。結局技術者になったけれど。選挙活動などにも行った次兄。傘の下で育った私。

 宗教も政治活動も自由に出来るけれど政教分離。どんな宗教や思想に関わらず
国際的な法ってある。

 信じあえる世の中は永遠に来ないのだろうか。危険でもまず自分が信じてかからなければいつまでたっても疑心暗鬼の世界。疑心暗鬼の世界に生き長らえたいかな。

 愛と憎しみは表裏一体であっても、憎しみの増幅は悲しいな。
 憎しみは憎むことによっては止まない。憎むことを止めることによって止む。
 憎しみの感情って苦しい。心身が消耗する。止めた方が楽だ。

 停戦して欲しい。平安がありますように。

 気分転換。

 小泉首相はきりっとしていていいけれど、公人として参拝しているならばやっぱりやはりそれについては間違いだと思う。参拝は個人的なものであることが政教分離の国家でしょう。民主主義に反する。休暇の時などに個人的に参拝すればいいことなのに、ことさらに公に参拝するのはやはりおかしい。
 ことさらに隠すこともないとは思うけれど。

 大平首相はクリスチャンだったと言うけれど、それについてはどうだったのだろうか。

 青い金魚それなり元気。立ち直る。
 

 
 

 

 


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