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2004年06月22日(火) 台風の後の晴れ間



 ごみ出しに出たら、今朝はまだ台風の残り風がふーふーと吹いています。風に吹かれるのいやじゃないな。
 
 今朝私はだんなさんの携帯電話の目覚まし音楽涙そうそうという曲なのがしんどいと文句をいいました。

 私は円満な性格とはいえないかもしれないな。涙そうそうっていい曲だと思うんだけどね。がんばってカラオケで歌ったことがあるくらいです。

 だけどそれがしんどく感じるのは。素直じゃないってことかな。ちがうよ。そんなに強くないだけ。演歌とかも好きな人って人情をそのまま受け止められるたくましさを持っているように思えるな。心の形は多少違っても、私に心がないわけではないことは明白なのに、何が痛むの?心がなければいいと思う?苦しくてもあったほうがいいと思う。

 わたし娘にきらいだっていったんだとだんなさんに言いました。いつ?今年だったか去年だったか。
 おかあちゃんは調子の悪いときは話さないほうがいいんだよ、とだんなさんは
いいました。話すのがいけないの?親子なんていいことだけしか話さないなんていうほうがおかしいじゃない。いいことも気に入らないこともばんばんいったほうがいいじゃない。
 彼女の喜怒哀楽の輝きを愛していないといえばうそになるけど。私の子とは思えないくらいゴムまりみたいな感じがした。私が理想主義だなんていうのがおかしかった。きっと父の理想主義の影響だな。やっぱりわかれるのが自然だったということかな。
 でもお互いに何にもならなかったとしても、あわなかったほうがよかったとは思わない。3歳のころにはとても聞けなかったような生き生きした面影を得られたから。

 少し晴れ間が見えてきました。温帯低気圧になったんでしたっけ。

 母の知り合いはあうとお母さんに似てきたと言うけど、私は母より父に似ていると思う。父も私のこときらいだっていっていたけれど、私は父に似ているさ。どっちにも似ているんだろうけどさ。似ているだけならサルでも似てる。もうちょっと
私に乗り越えていく力はないのだろうか。乗り越えてきてるんじゃないの。ほかに
どんないい選択があったの?

 保育園のころ僕はだめだと落ち込んでいた息子が、去年になって、友達となかがいいときもあるしけんかすることもある、子供のけんかにおやが出るっていうことわざがある、余計なお世話だ心配するなと言ったので、私はだいぶ気が楽になりました。元気みたいだ。

 榊原いくえさんって素敵だなあと思う。

 

 
 


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