人はあがりあがりておちばをしらぬなり。ただ慎みて、不断、そらおそろしきことと、毎時に付て、心をもつべきの由おおせられ候。(蓮如上人聞書新釈by梅原真隆)人生は山を登るだけでなく谷へ落ちる場面もあるものである。ただ調子付いて上ることばかりにあせっては危ない。節度を守って十分の注意をしなくてはならぬ。