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2004年10月26日(火) 煮干

 煮干をかじりながらブラックコーヒーを飲んでいます。雨です。

 恵信尼という人は、越後の人だったかどうかわからないけれど、そのころもやっぱり暮らしは楽ではなかったような手紙が残っていますね。
 
 9歳で得度した親鸞は、その幼さですでに夜半に嵐の吹かぬものかはという歌を詠んでいるみたいですが、本当に夜中に台風がきたりして踏んだりけったりという状況はよくあるものなんですね。お経をあげていて、このお経をあげたからといって人々を救えるわけでもないのに、ただ自分自身の心を落ち着けるためにあげたのだと述べている。

 私がボランティアに行っても役に立たないかな。大学生などのボランティアって
頼もしいですね。うちの息子も日ごろから体を鍛えていざという時に役に立つ人に
なってほしいという気持ちととにかく無事でいてほしいという気持ちが交錯します。

 とりあえず学校に登校しているだけでもうれしい。

 トイレや生理用品などの不便さも大変そうだな。車の渋滞の時にトイレに行きたくなったりするだけでも大変なのに。

 明日子供の診察の時に私献血でもできないかしら?

 やっぱり新幹線と道路復旧されてほしいな。飛行機も羽田やら大阪やら飛んでほしいし。

 たとえば新潟市内の病院に行くのでも、バイパスなどに沿っていかないと、いくら平坦な道の自転車でも道に迷ってしまうもの。それを何時間も山道歩いたら、体
弱い人は参っちゃいますよね。

 吉本ばななさんのキッチンにでてくるおかまさん、あたしくやしい、神様っていないのかしら?っていうせりふがふと思い出された。

 そういえば、おかあさんだの神様だのにお祈りしていた私はどこにいったのだろう。自然は人情とは違うけど。

リカバリーしてから、バーから辞書がなくなっていると思っていた。でも今辞書で検索したら引ける。
 できないとすぐ思い込むけれど、ふとできることもあると信じる。
 


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