�蠧�記
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普段は清貧は清貧でいいじゃないかと強がっているけれど、ハリウッドスターの ような人ならば、津波の被害にそれなりの額を出すこともできるとしたら、やはり お金を持っていることは助けたいと思えば助けられていいなあと思います。この程度でいいじゃないかという現状維持志向は実際現状維持もままならない、みんな同じ人間だけれども、やはりしゃかりきに頑張っておけばそれがいつ何に役立つかも わからない、日本がお金持ち国家だなんて嘘、もっと私だって自分自身にハングリーにならなければ立ちいかないのだ。自分の貧しさに鈍感になっているような気がします。ない袖はふれないけれど、袖があればふれるのになあと。分相応ということもあるけれども、結局のところ考え方が防衛的になってしまうのは貧しいなあ。 誰だって裸一貫といえば裸一貫なのに。でも、お金だけじゃない。お金のある人はお金を出し、アイデアのある人はアイデアを出し、気持ちのある人は気持ちを出し、体を動かせる人は体を使い、悲しめる人は悲しみ、学べる人は学び、教えられる人は教え、そして武装勢力も救援活動ができる。でもマザーテレサはおっしゃったっけ。無力であることを喜びなさいって。
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