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そうごふじょ
結婚するときに、主人の父が、人という字はお互い寄り添い助け合うという話をしました。私にはそういうものが欠けているのかしらとふと思いました。
普通人は人を好きになれば自然相互扶助ってそうしたくなりますが、行き違いがあって落胆したりして、すれ違いになってうまくいかなくなると、善意があった分かえって落胆も大きくなったりしますよね。
でも何か落ち込んでいる時に、困ったときはお互い様なんですよと言って下さる方があると、その時はうまく感謝を表現できなくても、お互い様という言葉が自分の中にインプットされます。それが伝わっていけばいいのにな。
あなたがこれこれこれだけのことをしてくれれば私もそれにみあうだけのことはしてもいい、というような条件付ではなくて、自分の陥っている状況を理解してくれる人には本当にほっとしますね。
でも実際は関わり合いによって何かが奪われるのではないかという危惧や懸念から、あなたがこうすれば私もこうする、あなたがそうだから私だってこうせざるをえないんだ、という構図になってしまうことが多かったりしますね。
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