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ゆうべは満月でした。
今度集合する場所はどのあたりかしらと思いながらその方向へわんことお散歩に行きました。 徒歩にはかなり遠く、夜道は暗く、サンダルに当たった足に豆ができてきました。
主人にメールすると、どのへんかわからないけどかなり遠いと思うよ、また疲れちゃうからあんまり遠くへ行かないほうがいいよ、というので、くたびれていたし、また引き返すことにしました。
帰りがけに進行方向から黒人の男の人が歩いてやってきました。 その人はうちのわんこを見てぴゅうっと口笛を吹き、わんこに手を差し出しました。 わんこはその人の明るい無邪気な表情にぽおっとして掌に鼻を近づけました。 その人はかわいいな!という雰囲気に笑ってこちらをうかがい、それから くるりと背を向けて自分の道を急いでいきました。 私も笑顔を返した気がするけれど、Good evening!くらい言っても罰は当たらなかったんじゃないかな、と後で残念に思いました。 その話を主人にすると、主人は、わんこはきっとそおっと用心深く近寄ったんでしょ?と言いました。 確かに主人が帰宅したときは、もっとぴんこぴんこはしゃいで飛びつこうとします。 私は、きっとその人は月明かりに照らされたうちのわんこの黒光りした 背中に親しみを感じたのではないかなあと思いました。
トムソーヤーの冒険を少し息子に読みました。 パパさんは来月昇格試験というのがあって、勉強することがあるらしい。 管理職というのはストレスがあって現場のほうが絶対精神衛生上はいいはずだと思うのですが、いろいろな事情で段々そういうことも考えなくてはいけなくなってくるのかもしれないと思います。
午後は家族で河原に行くと、大きなグレートデーンに出会いました。うちのわんこが赤ちゃんのように見えました。大きくてとても穏やかなわんちゃんです。そのわんちゃんと一緒に育っている小さな女の子はとても大きなゆったりとした愛情の中で満ち足りているようでした。
その後生後2週間もたたない子犬を見ました。まだお母さんのおっぱいを飲んでいるけれど、今日は目を開けていました。この間は目が開いていなくて尾もあったのですが、今日は尾がなかったです。まだ傷口が全部は塞がっていませんでした。
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