�蠧�記
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2005年11月29日(火)

おとうさんは川の流れに逆らって泳いでいるみたいでとっても気の毒だと
母は言っていたが、私も何でも下手だ。だけど私は生き方の下手糞な自分が嫌いじゃない。母もそれほど上手なわけではなかったんだろう。

CDなどの音楽は今パソコンで聴くことが多いけれど、ウォークマンみたいなのが欲しいなと思った。
 G線上のアリアをパソコンで流しながら傍で毛布にくるまって寝ていたら
何だか傍らに神様かイエス様のような存在が寄り添っていて下さるみたいな感じがして、欝のときに悩まされる焦燥感や消耗するような気疲れのするものから安らげる気がした。
 パパさんが朝そんなところで寝ていて疲れたでしょと気遣ってくれたけれど、眠りが楽で疲れる嫌な夢も見ずに済んだ。
 これを布団で寝るときにウォークマンで聴けたらいいなと思った。

 近所の自動車教習所に行ってみました。20代の頃は奮発して30万くらい使ったと思うけど、今30万出す元気あるかな。

そうだ。ヘッドセットわんこに壊されちゃったんだ。参るなあ。

不調でない時は来年の頭あたりわんこに赤ちゃんという話も出ることがあるんですけど、二匹は大変かなあ。
 すごい大家族の人で動物もいろんな種類沢山飼っている人のホームページを眺めながら、いいなあと思ったりする。

 でも10代の頃は自分に子供ができるとは思わなかったし、犬を飼うのも
いんぽっしぶると言われていたんだ。
 それを思えば今子供があるのも一匹でもわんこを飼えたのも奇跡的なのよね。

 隣の芝生を見たらきりがない。それにしても本当にみんなすごいなあ。
井の中の蛙になって威張っていたい。私だってどっかすごいところあるのよって。

 チェジウさんが泣くところですぐ泣けるというのも、女優さんならそういうものかもしれないけれど、やっぱりすごいというか違うんですねえ。いくら凡人にも泣ける曲とか映画とかあっても、はい、今泣いて下さい、と言われて、はい、といって、涙を流す、って。。どうやって泣くんだろう?やっぱり心の持ちようが違うのかな?ゆうべどうしてわたしは泣いたのか、その心情を再現しようと今頑張っても涙は出てこない。

 にぎやかというのを和英で引いてみた。

 lively merry cheerful

私は割合にぎやかな家庭で育ったので、どうも結婚してからにぎやかさが足りない気がするんです。兄が二人といとこが二人のほかにも沢山の人が出入りしていたんです。動物も沢山いました。それで結婚してからどうしても何だか寂しい気がするのですが、夫は二人生めば十分だって言うんですよね。だって夫は仕事に出て色々な人に出会うから全然寂しさとか感じてないんですよね。もう一人欲しかったなあと思ってかなしくなってしまうことがあるんです。よその人に種もらってこようかとマジに考えたこともあるんです。子供を欲しがるのは罪かなあ。最初の離婚の原因もこの辺にありますよね。一度は子をなした相手それも女性に気持ち悪いからやる気がしないなんて失礼極まりないですよ。自分のパンツ洗わせているくせに。据え膳食わぬは男の恥というのが男の優しさであり気概だったのに。ああ昔の人が羨ましい。私夫が外で子供作ったらその子絶対もらいますよ。
兄のところは、子供できたら大変なのに生んでもいいよっていうのは優しさのつもりなんですよね、って兄嫁が若い頃青筋たてて怒っていることがありましたが、私はそれを見てそういう風にまっとうそうに怒れる兄嫁が羨ましくて仕方がありませんでした。彼女は子供を欲しがらなかったから兄はそそられて生ませたくなって3人くらいできたんだろうな。
 今はもう諦めていますけど、そうしたら本当に生きているのが嫌になってきました。セックスにも意味が感じられなくなってきた。よその男の人にも魅力が感じられなくなってきた。私はせれぶになりたいわけじゃないんです。肝っ玉母さんになりたかったんだ。
まったく月のものが勿体無くて仕方がない。自分のミルクを捨てて平気なその神経が信じられない。こんな正直な女はごめんですか。死んだ方がいいかな私。
そりゃあ人類が少なくなっても国敗れても山河ありでいいかもしれないし、二番手三番手の家が滅んだって構わないかもしれませんね。



 

 


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