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ちいさなちいさなわたしのこころ。視力も聴力も体力も判断力もあぶないなあと思いつつ。
夢もバランス感覚も飲み込まれてしまうのではないかと、身を固くするのは、でも私はかわいいもんだと思う。
なるようにしかならずできるようにしかできないけれど、だからといって卑下しないで上を向いていきたい。
ちょっとうっとうしいいけど、こんなふうにぺらぺらとモレ出てくる私のつたない自己防衛本能の内側にも、悪くないものはあると。
器用でないものにも、誰にでもそれなりの幸いを抱きしめられることを願う。
母はこんな時どうだったのだろうか、おばあちゃんたちは、と尋ねたくなる。確かに親孝行したい時に親はない、あるうちはすねをかじろうとすることしかできなかった。みんないろいろなことを乗り越えてきたに違いないけど、結局母の人生は母自身が背負うものを背負ってきたのであり、私はまた彼女とは違った自分の負うべきものを負って何かが引き継がれていくんじゃないかと思う。
今日一日が昨日になり。砂浜にかききえていくような足跡でも。
自分はこれだけのものなのだろうか。まだ使いようはでてこないだろうかと自問する。私が捨てようにも捨てざるを得ない他愛ないものからちょっぴりあくは出てきても、私が望むようなものではなくても、人がそれから必要なものを取っていってくれることを期待する。
何をいってるんだか。
人をがっくりさせるようなことはしたくないけどな。見せたくないことでも自分の中にあるものはにじみ出てしまうだろう。でも子供にはそれを消化していく力があると。
どうしようもない。誰でも通る道なんだろうな。ガードの甘くない人ってあるの?
そうだ。自分の気持ちについてでもいいけど。
今朝食べたもの。とかそういうことで。
もやしとにらとひき肉のあんかけごはん。んまい。
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