�蠧�記
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7時50分前に出られるように。やっと息子が前日に次の日の用意をした。
のはいいが、私は午前3時にどうしてクラリネットのジャズを聴いている?
せっかくめがね作ったのに、どうも息子は、目つきの悪いまま裸眼で学校に通っている。
亡くなった父や私の近眼の遺伝子が、息子に出てしまった。娘は目はいいらしいが、それも不憫だ。私の子供のお父さんたちはどちらも近眼ではなく目も耳も悪くない。それは素晴らしいことだ。天然で、絵葉書のような美しい風景がそのまま見えるのだ。目や耳は財産だ。眼鏡やコンタクトをすると、近眼のものは、何と絵葉書のように美しい世界だったことか!と感激する時がないですか?
もしかすると、息子には、色弱の遺伝子もあるのではないかと思うが、それだけで人生の価値が決まるわけではない。おじさんたちも越えてきたものだ。立派なおじさんたちだものね。
にしても、とうとう私もジャズを聴いたりするようになったのかな。ベートーベンの運命よりも、今は肌に合うなあ。息子は尊敬する人にベートーベンを出したことがあるが、私は、内心、バッハ、と思いますです。しかしバッハは怖いパパだったかしら?
ああ、それにしても、昨日は担任の先生からお電話がかかってきてしまった。相当問題児だ。担任の先生の専門の教科が一番ひどいし。宿題提出なかなかしないし。でも、今年の担任の先生もとてもいい先生だ。うちの子は保育園の頃から、あ、生まれた時から、ずっといい先生に恵まれてる。娘もそうだ。
今日は大安。今日から遅刻はきっとしない。今日はきっといい日だ。
ホイットニーヒューストンが流れている。
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