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自分が受験生の時はこんなに悩まなかったと思うのだが、悩んでみても本当にどうしようもない。せめて体を動かして暗い気持ちを吹き飛ばしたいが、何年も忘れていた椎間板ヘルニアがむくむくと現れて、歩くのも容易ではない。止血剤で生理が遠のいているようなのが楽といえば楽だ。それにしても何かにつけて馬鹿馬鹿と言われるのって本当に煩い。自分はどれほど利巧かと言いたくなる。夢の中でも自分が『どうせ私は馬鹿だよっ』と友達に嫌な顔をして見せたのも情けない。夢くらい楽しい夢を見たいなあ。情けないところもあるけれど、これでも自分としてはその時の最善を尽くしてきたんだから。
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