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ゆうべ子供がテレビでディズニーのアラビアンナイトやドラえもんなどを 見てげらげら笑っていた。 笑う角には福がくるといわれるが。
私が10代か二十歳前後の頃か、テレビの夕飯の時間帯で、高橋留美子さんの『うる星やつら』という漫画のアニメ番組が、毎週だったろうか、放送されていた。それを見て私はげらげら笑っていた。
今同じものをみて、その頃のようにげらげら笑えるかどうかわからない。
かなり最近ここ5年以内くらいに、同じ漫画家さんの『犬夜叉』を漫画本で読んだが、この場合私はげらげら笑えるから読み進んだわけではなかったんじゃないかと思う。しかしながら、高橋留美子さんの描かれたヒロイン、ラムちゃんにしても、犬夜叉の、なんていう娘さんでしたっけ?神社のお嬢さん、漫画の絵柄はよく覚えているんですが、名前忘れるなんてけしからんな。 とにかくラムちゃんにしても、犬夜叉のヒロインにしても、嫉妬だとか見栄だとか死霊みたいなものが引っ込んでしまうような活気を備えているのが 、読者の切望を満たしてくれるような気がする。しかし、ラムちゃんの愛にしても犬夜叉のヒロインの愛にしても、本人にしてみれば辛いことの方がおおくて、もし実家の星に、あの虎のパンツをはいたお父さんがおられなかったら、現代の現実の(?)神社の頼りなさげなおじいさまやご両親や弟さんの平和な日常なくしては、とても維持できなかったのではないだろうか。
22か23ぐらいの頃私は結婚したが、それは考えてみると、恋愛結婚というよりは、お見合い結婚だったのではないかと思う。 とはいえ、好きだったから結婚したのだ。少なくとも私はね。 しかし、婚約していた時、とても不幸なことがあって、嫁ぎ先の人たちは あまりめでたい気分ではいられなかった。 私は起きたことや言われたことなどを継ぎ合わせてできる限り理解しようとしてきたが、少なくとも私の実家の私にとって主だった人たちが元気でいた間は、結婚した後も私は相変わらずうる星やつらのアニメを見てげらげら笑っていた。 しかし今考えてみれば、それまで元気だった兄弟を失ってしまったりその他様々な痛手を負っていた人にしてみれば、そばにいても、アニメを見た時の私の悪気のないげらげら笑いはかなり遠いところで響いていたのではないだろうか。
息子のげらげら笑いを聞きながら、そんなことを感じていました。
それにしても、王子様を殺せなかった人魚姫が泡となって天へ上ってしまうアンデルセンのお話、どうしても納得できなかったな。
そういえば、国際安保理や六カ国協議がイランや北朝鮮の核利用を牽制したり制裁したりするというのもおかしいと思う。どこの国も核の平和利用しているのに日本だってしているのに、どうしてイランや北朝鮮だけ核開発してはいけないというのか。それとも表向き牽制しても大丈夫と踏んでいるのだろうか。イランにも北にも知り合いはないんだけれども、世の中って小説よりも変みたいだなと思う。
「あらゆる生物にたいして暴力や悩みを与えてはならない。独り、サイの角のように歩め。実に欲望はいろとりどりで甘美である。心を楽しませてくれ、満たしてくれる。しかし、欲望の対償には、憂いがあることをみて、サイの角のように、ただ独り歩め。」
「足りないものは、音をたてるが、満ち足りたものは静かである。」
「親の義務とは、子を悪から遠ざけ、善に入らしめ、技能を習学させ、適当な妻を迎え、適当な時期に相続させることである。」
「子らは、すみかであり、妻は最上の友である。」
「人の価値とは、生まれや身分によるものではなく、清らかな行いによって決まる」
お釈迦様の言葉。
人の価値が生まれや身分によらず、生き方によるとおっしゃったとは信じられるのだけれど、妻子を置いて出家したお釈迦様が、子らはすみかであり、妻は最上の友である、なんていつおっしゃったのだろうか?と思う。
でも、人生を皮肉にばかり考えるのも片手落ちだ。きっとこの言葉は決して皮肉ではないのだろう。
私は父に伝える事ができなかったのだが、母は確かに父を愛していた。 しかし母の命を見送った父がそれを知らなかったはずはない。だから悔やむのは止めよう。
夫にとって妻は容易でない相手である事があるかもしれないが、しかしどんなに憎まれ口を叩いても、また上手に表現する事ができなかったとしても、最上の友人でありたいという願いはあったと思うし、またあると思う。
それにしても、何を相続するのだろうか。生き方??
Our bodies may grow stiffer with the passing of time, but we should not let the same happen to our minds. The older we are, the more willing we should be to listen to others, especially young people.
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