�蠧�記
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小豆を炊いてみました。
今月は光熱費がすごい。
父方の祖母のことを思い出す。脳血栓で倒れて口がきけなかったが、絶対感情や意識はありました。ひらがなででも紙に何か書いてみせるとか、イエスノー形式で答えを求めるとかしたら、コミュニケーションできたんじゃないだろうか。という思いがあるとしたら、どこかに生かせない?
でもねえ、その時その時の流れは、やっぱり自然のもの。こうでありたいああもしたいと思うけど、夫や子供とだって、自分の思いだけ向けてみて相手が心を開いてくれるとは限らない。 でもふとした時に、何か出会えたら、それは贈り物だ。
祖母は結構職業婦人だったから、ぼやっとした私とは意識が違っていたかもしれないけれど、でも当時の徘徊したりベッドで介護されていた祖母から当時のぼやっと突っ立って彼女を見上げていた幼い私の姿は、どう映っていたのだろう?眼中になかったかな?そうかもしれないけど、もしまじまじと振りかえってみたら、いわさきちひろの絵のようか宮崎駿監督のアニメの少女みたいだったにちがいないと思うぞ。
久しぶりにトルコのおじさんと偶然おしゃべりした。merhabamerhabaselam今年は55歳になるのだそうだ。私も50歳だから、なんだろう?ふぃふてぃふぃふてぃでオランダに行こうとか。そういえば甥っ子オランダに逗留していたんだな。 ここは雪国。川端康成でも読んでみようかしら。私はどちらかというと英米の映画がはきはきしてて好き。日本の作家ってすぐあれしちゃうから嫌いよ。私は繊細よりもちょっと鈍感でユーモラスな男が好き。 スキーの、あれはなんていうひとだったかな、メルヒさん?
そういえば、イスタンブールが背景の、自伝小説あったな。グリーンの叔母との旅もイスタンブール方面だけど。トルコの作家も読んでみると(ってあれは英語だった?)あれわりと川端康成と情緒的雰囲気似ていたかもしれない。回想的で。 おるはんぱむくの雪か?名前が紅か?ああ、大変なのね。なかなか。自由の国アメリカでだって、リークスみたいに問題になったりするものね。私も、 ジョークを解せる時と、やたら尖がる時とあります。 また掘り出して読み返してみようかな。本棚のどこに埋もれているもんだか。
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