お母さん、死んだら私は依怙贔屓な神様になるのと生前貴女が言った事があった。あの時は私、そんな事言っちゃ駄目だと心の中で思ったの。でも、今は、貴女に、私だけの依怙贔屓な神様であって欲しい気がしている。お母さん、貴女を助けてあげられなくてごめんね。貴女はどこへ行ってしまったの?私に絶望して行ったの?夢枕に立って何か言ってくれないの?怒りでも指針でも。