�蠧�記
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嘆異抄を思い出した。
親鸞さんがお弟子さんに、今私が貴方に人を殺せと言ったら殺すか?と問うと、唯円さんだったか、そんな事はとてもできません、と答えたが、それは私たちが善人だから人を殺さずにいるのではない、人を殺してしまった者が、悪人なのでは無い、そんなつもりは全く無かった者が、いろんな事情で、殺してしまう事もあるのだ、というようなことを、親鸞は嘆異抄の中で、述べておられたような。
やはり次兄や私の産んだ娘のお父さんは、法律を学んで世の中にいろいろなケースがある事を知って、いろいろ感じてきたんだろうな。それは誰にでもあることでも無い。 私は幸運だ。 でも普通は無我夢中、置かれた場所で、不運なことがたくさんありますよね。
え?私、普通じゃないの? 普通ですよね?普通普通。白百合さんもおっしゃってたもの。 え?アメリカなら? 日本では普通じゃないの? 娘は、うちは普通じゃないんだって子供の頃悩んでた。 普通って?どんなの?
悪気のないのが一番始末が悪いそうです。
悪気はなかったんだよ、いやお前は悪気の塊だ、とかって少佐は伯爵にかえすんだけどな。 昨日の敵は今日の友、今日の友は明日の敵だとか。
親鸞さんだって、内心可愛くて育てた息子が、自分の信念、否定するような事になって、義絶。自然ですよね。
私の母親だって父方のばあちゃんのお眼鏡にはかなって無かった。
雨雨ふれふれ、もっとふれ、 私の良い人連れてこい?良い人は、良人。
あめあめふれふれかあさんがじゃのめでおむかえうれしいな。 どこにいるのかな。西の方?
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