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安倍晋三氏はやはり人柄の良さに疑いの余地はなかったな。 政治家のプロでなく多少侮辱されやすかったトランプ氏に、選挙を勝ち抜いて大統領となられたわけであります、と当然といえば当然だが、人々に正当な理由を思い出させて彼を力付けたのは、彼が日本にとって重要なアメリカの大統領だからというよりも、彼を選んだ米国有権者自身に対する敬意でもあった。 私は多少安倍氏の体調が重責には心配だったが、思えば、人を力づけるのは、元々弱いとか頼り無いとみなすのではなく、いかに正当に評価するかどうかだ。
多少は建前と本音が違っている場合もよくある事だが、安倍氏の中には人としても家族としても理想的な愛情を当然のように照れもなく当たり前のように体現していた。 もうちょっと無神経でも普通ではないかと思われるほどだ。魅力的なイバンカさんの率直な友情の折も夫人の手を握って渡米されたところに普通の日本人男性には真似できないような思いやりが見えた。 神対応過ぎたかな。
愛しているんだから、仕方ないじゃないか。 言って下さいましたよね。
日本社会の全てを救うのは困難だ。しかし、どうだったんだろう?もし、銃撃した青年が、その前に、選挙中の目の前の安倍氏に、自分をさらけ出して、母親が宗教団体に入れ込んで一文なしになった、どうしたら良いのでしょう?と相談したら、安倍氏は、今忙しいから、と避けたろうか?もしどこかの選挙事務所の使い走りになろうとしたら、追い払われたろうか?
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