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結構高熱が出た。九度は高熱じゃないかな。
でも、アレルギー状態よりも、熱が出たほうが、良いような気もする。
原潜の事故で息子を失ったお母さんのブチ切れに黙って俯いていた頃のプーチン氏は気の毒な感じがしたが、最近の彼が、人は誰でも死ぬものだが、戦死した息子さんは良かったのだというような事を語るようになって、がっかりした。 自分のことについてだったら誰だって死ぬものだと考えることもあるが、それを人様の息子さんの死について語る権利がプーチン氏にあるとは思えない。大切な人の葬儀で誰だって死ぬものだと言うか?
ロシア人男性の平均寿命を越えてしまったせいもあるかもしれない。 ロシア人男性の平均寿命が67歳では。一番の長老になってしまったのかもしれない。 もし難病に悩まされていたら、死についていろいろ哲学はするだろう。
だが、それならばなおさら、兵士の母たちに説いたようなことを、お孫さんの母、ご自分の娘さんに言えるのか?
悪ガキがあまり挫折せずにきてしまったのかな。
ゾルゲに憧れてKGBというのが、尋常な少年とは思えない。ゾルゲは良い男だが。最期は処刑されたんだぞ。プーチン氏は畳の部屋で死にたいなどとは思わないかもしれないが。本当にゾルゲと同じような最期を本気で望むとはおもわれない。
私らがいくら007シリーズをみても、自分がスパイになりたいとはおもえない。
ロシアの暮らしは安楽でない日々も多かったかもしれないが、 気候的にフィンランドや他の北国にも冬を楽しむ術は磨かれたろう。 日本の官憲がおかしかったせいでゾルゲはわるくないが、 処刑された男に憧れるのは幸福な感覚とはおもえない。
しかしそれをいうなら、処刑されたイエス様についていくという修道女もかなりラディカルかもしれないな。
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