バカなワタシ。 - 2003年08月17日(日) 今日からサークルの合宿の予定だった。 ってゆーか途中までは参加した。 でも、今日ワタシの住む街はかなり猛暑で、 さらに生理痛で、気分悪くてどうしようもなくて、 悪いなぁと思いつつ、途中で帰ることにした。 このまますぐ電車には乗れないと思い、近くのドトールで休憩した。 午後3時前。 アイスティー。 鎮痛剤。 携帯。 2人掛けの席。 向かいの席には、合宿用にいろいろ詰め込んだ大きなカバン。。。 ワタシが手に取ったのは、携帯。 暑さのせいで頭おかしくなったのかもしれない。 それとも限界だったのか。 ワタシは、彼に 「T(彼。)は仕事で忙しいでしょ? でも、「もし」、ワタシが(Tの住む街に)行けば会ってくれる?」 というメールを送った。 今なら勢いで会いに行けると思った。 所持金は少ないけど、銀行のカードも(残金少ないけど)一応あるし、なんとかなる。 彼からもらった合鍵、今日持ってればよかった。 なんて考えてた。 意外にもすぐ彼からの返事がきた。 ワタシは、メールを送ったことをとても後悔した。 「また嫌われるようなことをしてしまった」と。 でも、その後ワタシにとってはかなり嬉しいことが起こった。 彼と電話で話せたのだ。 今までいつかけても、何度かけても、彼が電話に出ることはなかった。 彼の浮気が発覚して1ヶ月半、1度も話せなかった。 愛しい彼の声。 それだけで胸がいっぱいだった。 この時間が永遠に続けばいいのに。 そんなの無理なんだけど、そんなの当然解ってんだけど、でもそう思った。 だいすきだよ。 だいすきだよ。 だいすきなんだよ。 ねぇ?ただそれだけなんだよ。 こんなワタシに温かいメッセージをくださった方々、本当に本当にありがとうございます。 まさかメールが頂けるなんて思っていなくて、とてもビックリしていると同時に、嬉しく思います。 とてもj感謝しております。 必ずお返事しますので、少々お待ちを。。。 ...
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