(昨日のも十分駄目人間なのを証明してるってばよ｡)
多分、私は同世代の方々の基準からして書物を多く保持しておるほうでございましょう｡
分野は偏ってるけどね（漫画やライトノベル〔っていうのかな?〕多数）｡

んで。今、未読が山のようにあるにもかかわらず再読フェスティバル実施中です｡
再読→読書録かきかき→袋詰め｡
このサイクルを日に2−3回｡
一部は友人に、その他は某古本買取業者さんへと旅立つ予定です｡
今まで手放せなかった（手放さなかった、にあらじ。）皆様を見送るにはそれはそれは
深い訳が…あるわけではなく。
単に我が家がカオス状態に陥ったからなんですが｡
ダンボールに数箱分のかつての私の座右の書たち。
一回り大きな箱にどさどさ入れられた未読の書たち｡
我が家には物置と化している「開かずの間(別に怖い世界の生き物は飼ってません)」
もいっぱいいっぱい｡
ベランダ(そんなとこに置くな)にもダンボール｡
机の横に積んである本たちは週に一回雪崩れます｡
さすがにイカンだろ｡
てないきさつの上での決行です｡

しかし・・・再読はいいねぇ(笑)｡
昔は気付かなかった深い意味もわかったりしますのことよ。
内心の心の葛藤とか｡
コイゴコロとか(…恋心。これを語るにはちと経験値不足だけどさ)
行間が読めるようになってことかねぇ…｡
読書遍歴は語るのにちょっとばかり抵抗があるけれども(笑)｡

ちなみに。今のツボ（未読分でよく読もうとするもの）はエッセイだったりします｡

PS:☆4日目達成!!☆