島田美沙の日記...島田美沙

 

 

英語について考える - 2004年08月09日(月)

英語って直接的な表現が多いね。
そっちの方が判りやすいときもあるけどさ。

時計か何かが壊れたときも「ブロークン」より「ダズントワーク」の方を使います。
つまり「ファイヤーワークス」と同じで働いてるか働いてないか……ということが
重要なわけですよ。
これって合理主義のなせる技!?

そう考えると面白いね。



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