日記

 

 

- 2002年04月09日(火)
ごま団子の見解


 ごま団子を食いました。
 アレは私にとって1個で美味しいおだんごです。
 2個目は胸焼け起こしかけながら頂きます。
 そこで、望ちゃんって本当に甘党なんだなーと・・・。
 今日は紅馬さんの甘党望ちゃん解析講義(独断と偏見・決め付け含む)。
 オホン。え〜・・・では16巻テキストの39ページを開けて・・・
 ごま団子が入っているお弁当箱の蓋を普賢は手をこれだけ広げて開けています。
 これだけ手を広げると私だと大体8cmの物を掴めます。
 普賢は私より手が大きいので10cmくらい掴めます。
 箱の薄さは0.2cmくらいです。
 それが四方を囲んでいます。
 ごま団子の膨らみ具合から、蓋は箱に全部かぶさるわけではないので蓋分の
4辺の厚さは含みません。
 なのであのごま団子は一個直径9.6cmもある巨大団子なのです。
 もはや団子とは言えない大きさ。
 それを1コマで完食する望。
 あのとっても甘い上油くどいごま団子(しかもジャンボ)を・・・流石・・・。
 ちなみに電話中、望ちゃんが口の周りにつけたごまは普賢が取ってくれたの
です。方法はご想像におまかせv睡眠薬は餡に混ぜたのでごまは普賢が食べても
大丈夫なのです。
 
 しかし普賢が作ったごま団子なら胸焼け起ころうが全部食わな。
 というか残せません(愛)












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